2004-04-01から1ヶ月間の記事一覧

『海辺の家』投入。

明日の分の仕事を一気に今日やろうとしたら、とんでもないスケジュールに…もうちっと早くから始めていれば。と言うのはいつもの愚痴ですね。なんとか24時前に終わらせることが出来ました。明日は早いからもう寝ます。 「歴史は繰り返さない。 だが、何かが歴…

『007 美しき獲物たち』投入。

出張帰り。かなり消耗してます。 ところで、拙サイトで「特撮館」開設しました。

『007 ワールド・イズ・ノット・イナフ』投入。

えらい雨。外回りしてたらびしょ濡れになってしまいました。それにしても今年は異常気象。2月に暑かったり、4月に寒かったり。 「道徳とはおそらく、意地悪さのもっとも残酷な形態である」<ベック> エゴグラムでは私は常に「道徳心が高い」となってます…言…

妄想代理人

第11話「進入禁止」 これまで少年バットを追う側だった猪狩の身に降りかかる少年バットの影。 これは凄かった。テレビでここまでサイコものをやれるとは!正直な話、これが現時点でのベストの話だと思う。 伏線の張り方、盛り上げ方、そして最後のシーンで全…

『キル・ビル Vol.2』投入。 これもリクエスト中なので、私のサイトに飛びます。

「映画を使ってなにかを語るのではなく、“映画それ自体を成立させる”と言うことが根元的な動機だ」<押井守> 確かトリュフォー監督も似たようなことを『アメリカの夜』で語ってました。 映画とは、何事かを主張する場ではなく、映画そのものが主張なのだか…

『007 オクトパシー』投入。

眠い。昨日は夜半過ぎまで仕事してて、朝はえらい早い時間に起きましたし。仕事とはこういうものだと言えばそれまでですが。 「映画とはいくら綺麗ごとをいっても、能書きを取り払ってしまえば、 人間の欲望−フェティッシュの対象として成立しているところが…

『007 ユア・アイズ・オンリー』投入。

「そのジャンルのなかで突出した作品が成功した背景には95%に駄作があり、この駄作を知ることなしに、 そのジャンルの意味を知ることは出来ないと思う」<押井守> 映画を知るためには名作だけでなく駄作も観ること。しかし、名作と呼ばれてるものだけでも…

『アップルシード』…これ、まだリクエスト中です。そう言うことで、我田引水で自分のサイトの方にリンクさせて頂きました。

一月ぶりに献血行ってきました。血流を活性化させるためか、肩こりが解消されるんですよね。肩がこって仕方がないって人には結構お勧めです。 「ガンアクションには銃に関する最低限のリアリズムが必要だが、ガンプレイにはリアリズムなんて必要じゃない」<…

『007 ムーンレイカー』投入。

「開き直って言わせてもらえば、そもそも僕が作った作品がマーケティングで良い数字が出るわけがないのだ」<押井守> その通り…と言ってしまうと元も子もないですが。 祝!『イノセンス』カンヌ国際映画祭に正式出展!

『007 私を愛したスパイ』投入。 実は007シリーズ中、私が最も好きな作品です。

昨夜から無茶苦茶右肩の肩こりが激しくなり、窮余の策として左手でマウスを使い始めました。違和感出っぱなしですが、一日使ってると結構慣れるもんです。お陰で右肩も軽くなってきました。一日中マウス握ってるようなこと続けてるから悪いんだろうなあ。 「…

妄想代理人

第10話「マロミまどろみ」 少年バットの恐怖がますます拡散していく話。冒頭のファンタジックな絵柄に何事?と思ったのも束の間、いきなり話はアニメスタジオに。更に少年バットの凶行により徐々にスタジオの人間が減っていく…って、おい!これ『Talking Hea…

『オーシャン・オブ・ファイヤ』投入。

出張より帰ってきました。午前中で終わったのを幸い、映画『オーシャン・オブ・ファイヤ』観に行ってしまったのは、久々に自分らしいことをしたと思ってます。そうそう。やっとDVDで『ドグラ・マグラ』と『地球が静止する日』を買いました。溜まる一方だなあ…

『007 黄金銃を持つ男』投入。

仕事でちょっと失敗。夜になってフォローに走り回りました。後は明日かな?でも、その分落ち込む暇が無くて良かった。 「映画監督は映画監督だからこそ、映画を好きでいる努力を怠ってはいけないのだと思う」<押井守> 「TVをつけたらやっていた」と言う本…

プラネテス

第26話「そして巡り会う日々」 半年のシリーズもこれにてお終い。(実はまだ4巻買ってないのですが)原作だってちゃんと終わらせているのに、そこまで至らなかったのはちょっと… 終わり方はすっきりしてたけどね。 そうそう。インタビューで原作者幸村誠氏が登…

『007 死ぬのは奴らだ』投入。

サイトやってるとどうしてもやって来るヘイトメール。これまでにも何度かもらってるのですが、今回来たのは厳しく、かなり落ち込んでます。指摘が適切すぎるってのもちょっと厳しい。 それだけサイトをしっかり見てくれる人がいるって事だし、それで反省を踏…

あれ?気が付いたらもうこんな時間。友人とチャットなんかやってるからか? 「僕は自分にとって、映画が常に魅力的であって欲しいと思っている。 毎回毎回、新しい技術的な開発を含んだ企画を立ち上げる本当の理由も、実はそこにしかない」<押井守> だから…

『おとうと』投入。

「CGの煙や水はリアルではあるが「演技」をしていない。確かに、いまあるソフトを使えば煙や水を簡単に描けるが、 そこには「演技」がない。熟練したアニメーターの描いた水や煙には、それがある」<押井守> ディジタルの騎手ともてはやされた監督ですが、…