昨日「プロレスを描いた映画は少ない」と書きましたが、そう言えば日本の監督で一人、プロレスにこだわり続けてる監督がおりました。 ただこの監督の場合、作品そのものが全部イロモノだから、プロレスを擁護するってよりは余計おかしくしてる気もしますが。
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