『「あ〜ん」を好きな映画で埋める』の残り参ります。

・も『燃えよドラゴン
 『モンティパイソン』2作とどっちにしようか迷いますが、やはり思い出を大切にしました。
 他に『燃えよデブゴン』『モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル』『モンティ・パイソン 人生狂想曲』の3作。

・や『屋根の上のバイオリン弾き
 歴史の検証としても役立ちます。
 他に『やかまし村の子どもたち』『やかまし村の春・夏・秋・冬』『山の郵便配達』『ヤング・フランケンシュタイン』の4作。

・ゆ『U・ボート』
 まあ、これは妥当なところかな?
 他には『遊星からの物体X』の1本。

・よ『酔いどれ天使
 同じく黒澤明監督の『用心棒』もありますが、これも思い出を大切にしました。
 他に『用心棒』『八日目』の2本。

・ら『羅生門
 続いて黒澤監督作品です。これが実は監督作品の中では一番好きな作品です。
 他に『ラ・ジュテ』『ライオン・キング』『ライフ・イズ・ビューティフル』『ライムライト』『ラスベガスをやっつけろ』の5本。趣味に溢れたラインナップだな。

・り『リリィ・シュシュのすべて』
 ここはこれ一本しかありません。

・る『ルパン三世 カリオストロの城
 ここもこれ一本。

・れ『レオン』
 月並みだけど、他のと較べると、やっぱりねえ。
 他に『レポマン』『恋愛小説家』の2本。

・ろ『ローマの休日
 映画の観方そのものを変えてくれた作品。
 他に『ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔』『ロープ』『六月の蛇』『ロッキー』の4本。

・わ『わが谷は緑なりき
 これ一本しかないですが、たとえ他にあっても文句なし。

・ん…ん?

『キンダーガートン・コップ』投入。