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「イギリス映画トップ25」を、英ガーディアン紙が発表
その25本は
1.「トレインスポッティング」(D・ボイル、96)
2.「ウイズネイルと僕」(B・ロビンソン、87)
3.「秘密と嘘」(M・リー、96)
4.「遠い声、静かな暮し」(T・デイビス、88)
5.「マイ・ビューティフル・ランドレット」(S・フリアーズ、85)
6.「ニル・バイ・マウス」(G・オールドマン、97)
7.「セクシー・ビースト」(J・グレイザー、00)
8.「ボクと空と麦畑」(L・ラムジー、99)
9.「スラムドッグ$ミリオネア」(D・ボイル、08)
10.「フォー・ウェディング」(M・ニューウェル、94)
11.「運命を分けたザイル」(K・マクドナルド、03)
12.「戦場の小さな天使たち」(J・ブアマン、87)
13.「コントロール」(A・コービン、07)
14.「ネイキッド」(M・リー、93)
15.「アンダー・ザ・スキン」(C・アドラー、97)
16.「Hunger」(S・マックィーン、08)
17.「THIS IS ENGLAND」(S・メドウス、06)
18.「ショーン・オブ・ザ・デッド」(E・ライト、04)
19.「Dead Man's Shoes」(S・メドウス、04)
20.「Red Road」(A・アーノルド、04)
21.「リフ・ラフ」(K・ローチ、91)
22.「マン・オン・ワイヤー」(J・マーシュ、08)
23.「マイ・サマー・オブ・ラブ」(P・パブリコフスキー、04)
24.「24アワー・パーティ・ピープル」(M・ウィンターボトム、02)
25.「イングリッシュ・ペイシェント」(A・ミンゲラ、96)

だそうです。
しかし、この中で、観てるのが少ない。トレインスポッティングスラムドッグ$ミリオネアフォー・ウェディングショーン・オブ・ザ・デッドイングリッシュ・ペイシェントの5本だけです。
イギリス映画というと、最早代表はボイル監督になってしまった感がありますね。ボイルって私はあんまり好きじゃないんだけど。
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