映画にした意味はあった。

 『のだめカンタービレ 最終楽章』観てきました。これテレビドラマの方を観ていたので、その続きって感じでしたけど、観に行くまで、正直「レンタルかなんかで良いんでね?」と思ってましたけど、実際観てみたら、映画にする理由はちゃんとありました。
 テレビドラマとの違いは、ドラマ部分よりもオケのシーンが多く、その分迫力が違いました。映画館でオーケストラの演奏観るってのは、妙に贅沢な気分でした。この迫力はビデオではもったいない。
 後編も観に行きます。
のだめカンタービレ DVD-BOX (6枚組)