伝説

 『チェ 39歳別れの手紙』観てきました。
 ゲバラの絶頂期を描いた『28歳の革命』とは異なり、この作品ではどんどん悲惨な状態になっていくため、観ていてだんだん暗くなっていくのですが、でも、これがあるからゲバラを“伝説”として描けるのかも知れません。明日にでもレビューは入れる予定です。
新訳 ゲバラ日記 (中公文庫)