2004-02-02から1日間の記事一覧

怪奇大作戦

「呪いの壷」:SF的な小物より、人に恨み買うことの怖さが強調されてる。キャラクターの表情と合わせて、怖い内容だった。

リアル

つまり、映画を観ている人間が持っているだろう「見立て」を見越してそれをさりげなく挿入していくのが先ず「リアル」に重要な事となる。 それは時として「わざとらしい」と思える事もあるだろう。だからここが工夫すべき部分となる。

http://www.tobunken.com/diary/diary.html毎日読ませていただいているが、やはりこの人の日誌は面白い。 今日は映画の素人批評家について書かれている…俺かよ!(被害妄想)淀川長治氏が名批評家であったのは、思わせぶりに映画の魅力の一旦だけをつまみあ…