2004-07-10から1日間の記事一覧

ラーゼフォン

第5楽章 綾人は六道家に案内され、そこで居候することになる。 これは間奏。東京ジュピター内の人間と外の人間との温度差。そして綾人とパーソナリティの甘さにより人間関係がおかしい状態から始まったが… 危機を通り抜けてきた人間、危機を知らなかった人間…

『ジュラシック・パーク』投入。

蹂躙されて黙っているか

「この世をばどりやおいとまと線香の煙とともに灰左様なら」<十返舎一九> 茶化して良い死とは、自分のものだけ。この人はその辺、よく知っていたようです。